【2021年】森林・林業の書籍 – 売れ筋から気になる本をピックアップ!

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キャンプ場経営
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こんにちは、くまです。

WordPressへ移行してから最初の投稿になります。

年末年始もありますが、結婚したり、引っ越したりバタバタしておりました。

 

さて、そもそもなぜ林業に関する本なんか?というきっかけは、

林野庁に勤めてた友人とWEB新年会でいろいろと教えてもらったことです。

 

私は、キャンプが好きで、山とか自然がなんとなく好きな一般人です。

そんな私にとって、彼の話は興味深く、好奇心がくすぐられました。

例えば、

 

山と森林をイコールだと思ってるでしょ?

ヨーロッパだと違うからね!?

 

え・・・!?

どういうこと・・!?

 

と、なったりしたわけです。

脱線するので詳細割愛しますが、山・林業のことをもっと知りたいと思ったわけです。

 

そこで森林・林業に関する書籍を知識ゼロだけど興味はある!

そんな私が調査しました!!

 

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”森林・林業”に関する本5冊 + 1冊

 

小さい林業で稼ぐコツ: 軽トラとチェンソーがあればできる

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タイトルの通り、軽トラチェーンソーの2つあれば稼げる!という本です。

なんとなく想像はできますよね?

チェーンソーで木を伐り、軽トラで輸送する。

じゃあどうやって?の部分を解説してくれてます。

  • 大まか儲け方
  • 山林の管理方法
  • チェーンソーの使い方

まで広く説明されており、イラストも多くわかりやすいです。

2〜3千円にしかならない木材も、ひと手間かけて薪として販売すれば約5倍の売上になるようです。

地元の温浴施設ボイラー燃料として販売すれば地域でお金が循環し、まるで藻谷さんの「里山資本主義」にでてくる事例のようです。

 

親戚や両親から山を相続する人のみならず、

私のように、

「田舎に住みたい」

「山を買って・・・」

などと考えてる人にお勧めなのではないかと思います・・!

 

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面白くて眠れなくなる植物学

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この本を読んだら、木や花などの植物を観察しに足が軽くなること間違いなしです!

※眠れなくはなりませんでしたが。

「植物に関する雑学書」と一言で表現もできますが、単に知識を書き並べているわけではありません。

声も出さずにじっとしている植物たちを私たちから知ることで、見え方が変わり、見える景色も変わるかもしれないです。

気に入った部分を一部引用させて頂きます。

ここからもこの著者の考え方が垣間見れますね。

 

​​「植物にとって一番大切なことは、花を咲かせて種子を残すことです。そうだとすれば、踏まれても立ち上がるという余計なことにエネルギーを使うよりも、踏まれながら花を咲かせて種子を残すことの方が、大切です。 ​​踏まれても、立ち上がらなければならないというのは、人間の幻想です。植物の生き方は、人間の情緒的な根性論よりも、ずっと合理的なのです」 ​​(54-55)

 

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日本林業を立て直す

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林業を家業とする著者の自叙伝的な林業解説本です。

林業という第一次産業は、50年、100年、300年という先の子孫に繋ぐ産業であるにもかかわらず、ビジネスとして破綻している日本の林業について言及しています。

林業を経営するという視点で実際に行動したことが記されており、当たり前を疑うコストダウンの工夫や、欧米林業などからのインスパイアと応用例がわかります。

また、森林保水機能の解説は丁寧、かつわかりやすいです。

私個人的には、大きく影響を受け、行動に変えたいと思わされた本です。

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狙いどおりに伐倒するために 伐木のメカニズム

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素人なので、この本を読んで木を切ってみよう!

なんて思ってないですが、知るに越したことはないかなと思ってます。

(いつか山を買うかもしれないし・・・)

 

Amazonのレビューは辛口でプロには物足りないらしいですが、

木を倒す現場を知らない私にとっては興味深かったです。

「受け口・追い口・ツル」というものがあり、教科書をより深堀した形で木の伐り方(伐倒)について書かれてます。

 

私のような田舎暮らしに憧れている人にお勧めできる本かなと思います。

 

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絶望の林業

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「日本の林業を立て直す」という上記本の反対というか、林業の現実を綴った1 冊です。

林業は経費の7割が補助金でカバーしており、2018年は主伐補助金も始まり、森林経営管理法と並び林政大転換となってます。

(2024年からは森林環境税で1000円/年摂られますし)

  • 伐期にこだわる林野庁
  • 損ばかりの山主
  • 国産材仕入ルートの無い工務店
  • A材需要の無い大壁構法
  • 国産CLTの難しさ(強度、乾燥、安定供給)
  • 輸入木質燃料が主流のバイオマス発電の矛盾
  • クリーンウッド法のザル加減
  • 政府白書統計の欺瞞

など、余す所なく問題提起してます。

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森林未来会議

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最後に紹介する本はこちら。

複数人にて書かれており、それぞれ林業に関わる人が日本の森林の未来について語っている本です。

どういう現実(問題)があり、それに対しどうアプローチするか。

これまで紹介した本のまとめみたいな感じになってます。

と言っても、私のような素人が読んでもわかるような内容になっており、すっと入れる書かれ方です。

 

この本の導入部を、「日本の林業を立て直す」の著者速水さんが書いており、凝縮されてます。

オーストリア、ドイツとも比較しながら展開されており、その点も面白いです。

 

私も森林未来会議を開きたいなぁ。

気になる本はあったでしょうか?

少しでも多くの方が日本林業の問題を認識してもらえたらと思います。

 

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