キャンプ場の経営を見直すならコンジョイント分析してみよう

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キャンプ場経営
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こんにちは、くまです。

現在、仕事にも役に立つと思い、
中小企業診断士という国が認めた唯一のコンサルタントの資格取得を目指し勉強中です。

その中でこれは使える!?というものをピックアップしてみました!
それは、コンジョイント分析というものです。
マーケティング手法として知られているものですが、キャンプ場経営者で知っている方は少ないと思います。
稼働率向上を目指し、トライしてみてはいかがでしょうか?

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コンジョイント分析とは?

商品を購入する際、無意識に何かを比較し考え選んでます。

例えば、ある人がカメラを購入する際の決め手として、

  • 画質
  • 重量
  • 価格

を考えたとしましょう。

 

△△カメラは、「4500万画素」、「650g」なので、魅力的なカメラといえますが、価格が50万円と高く、そのカメラの購入度合としての総合的評価は低い評価がされたとします。(ちなみに、これはCanon EOS R5というカメラです)

この人は、さまざまな評価項目の中で価格を最も重視して購入を決めたことがわかります。(購入を決めなかったこととも言い換えられます)

コンジョイント分析は、商品の購買を決める際、それぞれの評価項目がどの程度、購入度合に影響を与えているかを明らかにする分析手法です。

 

どうやってやるの?

コンジョイント分析を行う手順は大きく3つです。

  1. 調査項目を決め、アンケートフォームを作成する
  2. アンケートを取る
  3. データを分析し、活かす

至ってシンプルですが、やや努力が必要です。

 

調査項目を決め、アンケートフォームを作成する

キャンプ場の調査項目をいくつか考えてみましょう。

  • キャンプ場の区画数
  • 区画の広さ
  • 各区画との距離
  • 車乗り入れ可否
  • 利用料金
  • 水洗トイレかどうか
  • 電源サイトの有無
  • お湯の使用可否
  • 最寄りのスーパーまでの距離
  • 最寄りの温泉までの距離
  • 標高
  • 利用者のアクセス性

※このアンケートに正解はなく、各キャンプ場利用者の特徴も反映されます

コンジョイント分析では、コンジョイントカードというものを作成します。

すなわち、上記特性がそれぞれ異なる仮想のキャンプ場を作成し、
消費者にどのキャンプ場に行きたいか選んでもらうアンケートになります。
ポイントはトレードオフの関係を項目同士に持たせることです。
例えば、上の図では左上のキャンプ場左下のキャンプ場を比較した場合、
電源の有無で2000円異なります。
実際にこのようなシチュエーションで悩むことありますよね。

アンケートを取る

作成したコンジョイントカードをもとに、アンケートを取りましょう。
ここで重要なのは、どのような人にアンケートを取るかです。
足を運んで頂いた顧客からアンケートを取った結果と、
Twitterでアンケートを取った結果は傾向が異なっても不思議ではないですし、
その活かし方も変わります。

どのように経営方針を見直したいのかを考えた上で、実行しましょう。

データを分析し、活かす

最後は、顧客の意見をフィードバックすることです。
自分たちのキャンプ場の強みや弱みがわかったことでしょう。
その結果、投資額が不足し改善しきれない場合や、
家からの距離、温泉までの距離などどうしようもないものもあるでしょう。

それでも大切なのは、サービスを向上させ、より魅力的なキャンプ場になることです。

稼働率を向上させ、経営をさらに右肩上がりになることを応援してます!

※コンジョイント分析は統計学の知識が必要であり、
正確に行うためにはやや知識が必要です。
そのための手助け無料でさせて頂きます。
お問い合わせは、こちら。

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