子供の頃に家族とキャンプに行ってよかった3つの観点

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キャンプ雑談
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こんにちは、くまです。

キャンプって何が楽しいんだろうなぁって

考えてました。

きっかけは、間違いなく両親に連れられていたキャンプです。

小学校5年生くらい?もっと前だったか、
最初はテント泊のキャンプに連れていかれてました

その後、トレーラーハウス、キャンピングカーへとキャンプスタイルが変わりました。

大変なこともありましたが、

どのキャンプもいい思い出で、

こうして私がキャンプを楽しんでいる大きな理由です。

ガラケーで撮った古い写真なので、画質が悪いですね

そんな私がネットサーフィンをしていたら、
”キャンプに2度と行かない理由”

という記事を見つけました。

面白かったです、リンクは張りませんが。

主な理由は、旦那に対するクレームでした。

そんな人もいるんだなぁと思う一方、こんな人もいるよ!

と、私の話をしようと思います。

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主体性が生まれる・・・!?

テントを立てるにしろ、料理をするにしろ、手伝う機会が増えます

家にいるときよりも、親が大変そうにしていたら、手伝いたくなるものです

最初は何をしていいかわかりませんでしたが、

徐々に次はこれが必要だなと考えて行動できるようになった、と思います!

大人の遊び方を知る

子どもだったとき、外で遊ぶのは大して珍しくもなく、

外で本を読む有意義さは理解できなかったのを覚えています。

高校ぐらいから、森の中でお昼寝するとか、

贅沢な時間の使い方って素敵だなとか感じるようになりました。

もちろん、感性は人によって異なるので、一概に言えません。

あくまでも私の場合ですが、親の背中を見て、大人の遊び方を学んだ気はします。

家族とのかけがえのない思い出ができる

振り返って、しばしば思うことであり、これが一番大きなポイントかなと思います

もう、あの頃に戻ることはありません。

それでも、あのころの思い出話ができるのは、キャンプに行ったからかなと思います。

私が実験と題し、左足だけ虫よけスプレー塗らなかったのも、

満点の星空を見たことも、

家族共有している話題です。

(当時、見事に左足だけボコボコに刺されました)

キャンプのよさをめいっぱい語るぞ!と意気込んでましたが、

どうでしょう。

これだけ読んでも、子供を連れて行こうとはゆめゆめ思わないかもしれません。

ただ、私に子どもができたらカッコいい大人の背中を見せつけてやろうと思います。

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